商品告知のためののぼり制作。初心者の注意点・ポイントは?

のぼりはポスターとは違う販売助成物です。

アレコレ書きたいことを表現するのではなく、客観的に要素を絞り込むことが強いインパクトのある助成物としての決め手になります。

■どこまで客観視できるかが制作のポイント。

のぼりは、もともと販売促進・助成物という位置づけです。

自分がこのようなのぼりを作りたいと思っても、それが販売促進につながっていなければ意味がありません。

販売促進とは、その広告を作ることで、商品がよりスムーズに客の目にとまって、売上が伸びること。

販売を助成するツールです。

そこで大事になるのは、自分ののぼり制作案を客観視できるかどうかです。

■のぼりの下絵や概要を見直して余分を排除。

自分で描いたのぼりのスケッチや発注のための概要を、もう一度ていねいに見直してみましょう。

のぼりはスペースが限られているので、言いたいこと・伝えたいことは1つに絞ることです。

余計な事柄を入れ込むことで、肝心の商品告知がインパクトをなくしてしまうことが良くあります。

新商品ならそのポイントを短いフレーズで一言。

期間限定や新発売など、購買意欲をかき立てるフレーズも忘れずに。

※キャッチコピーの付け方~参考までに…https://blogos.com/article/264459/

■のぼりはポスターのような広告物とは異なります。

小さな文字や画像は役に立ちません。

無駄になるだけです。

大きなタイトルをのぼりの中央に。

その特徴を表すサブコピーをタイトルの横に。

新発売や期間限定は、円で囲んで図形の中に。

だいたいこれくらいの要素でまとめましょう。

商品やメニューの画像は、切り抜き・断ち切りにして大きくみせましょう。

のぼり全体の迫力・インパクトを大事にしてください。